SBIがフィンテックの力で地方銀行の高コスト体質を変えていく

    本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

    9月3日、SBIホールディングス(HD)の北尾吉孝社長から「国内外の様々なフィンテックを活用し、地域金融機関と『第4のメガバンク構想』を実現していく」との発言がありました。

    この地銀連合構想の第一弾として、経営改革が急務だった島根銀行に34%の出資を発表しています。

    地銀の収益を圧迫しているのはシステム導入費と更新費であるとし、システム費を固定費から変動費に変え、高コスト体質を解決できるとしています。

    各地銀が共同で使えるシステムをクラウドに作りフィンテックを一体で導入するようですが、本業赤字が4割を超える地銀連合を救済できるのか、そしてその成果が示せれば、スルガ銀行との資本・業務提携も現実味を帯びるかもしれません。

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