アクイジションチームの松下が、売買契約書のチェックを進めています。松下が仕入れ・商品化を担当した「中古・郊外・一棟RC」です。
チェック項目は多岐に渡ります。入居状況・付帯契約(インターネット・電柱など)・町内会費の有無・過去の工事内容・測量データ確認など、仕入れから関わってきた松下だからこそできる細かいチェックを進めています。
「自分の物件が売れるときどんな気持ちになりますか?」と松下に尋ねると、明るい声で「うれしいことです」と返ってきました。イチから関わってきた人間にしか分からない、大きな喜びがあるようです。
契約書チェックはまだ続きます。トラブルを1つでも起こさないために、隅々まで全力でチェックしていきます。