コロナウイルスで株価下落が加速

    本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

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    不動産開発にも影響か

    2月下旬にかけてコロナウイルスによる株価下落が加速しています。(米国債10年物利回りは1.11%と過去最低を更新)

    ダウ平均は2月12日の過去最高値から約13%下げましたが、週間ベースの下げ幅ですと過去の大きな急落局面に匹敵する規模となりました。

    2020年2月28日、日経新聞より引用

    WHOを世界の危険度を「非常に高い」に引き上げたこともあり、今後の影響が見えないという不安が広がっているのだと思われます。

    また、国際オリンピック委員会の最古参の委員が東京オリンピックの1年延期に言及したこともあり、ホテルなどのキャンセルが続くと売上減少に伴い新規開発案件にも影響が出てしまう恐れもあります。

    各国の経済対策

    一方、米国はパウエルFRB議長の発言により利下げを織り込んでいるのと、韓国も約1.4兆円に及び経済対策を行うと発表しました。

    コロナウイルスの正式名称は「COVID-19」という名前ですが、現段階では正式に認められた治療薬はありません。ただ、米国立衛生研究所は抗ウイルス薬である「レムデシビル」の医師主導治験を始めたと発表しています。

    治験の結果次第では、世界初の承認となる為、今後の動向をチェックしていきたいと思います。

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