火災保険不正申請で逮捕者

不動産投資がしやすい立地

本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

火災保険を不正利用した賃貸住宅の修繕が問題化しており、ついに逮捕者が出る事態となりました。

問題点は主に2つあります。

 ①被害の発生時期を誤る、偽る可能性があること

 ②被害の過大報告

被害の発生時期を誤る、偽る可能性があること

実際は数年前に発生した被害でも、直近の事案として申請するケースです。

もちろん厳密に判断できないという場合もありますが、原則30日以内に報告するというルールが一般的でした。

ただ、2005年に起こった保険金不払い問題を機に、時効期間内の3年以内に申告すれば容認されるケースが増え、問題が拡大していました。

被害の過大報告

保険目当ての工事会社やコンサル会社など増えており、確かにグレーゾーンの部分もありましたが、誇大請求をけん制する狙いがあるかと思います。

保険会社の収支も厳しくなり、保険料も値上がりする中で、各保険会社の対応や変更も見極めていきます。

火災保険逮捕者
出典:全国賃貸住宅新聞
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