リスクの国有化が進む日本、アメリカ

不動産市場

本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

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「リスクの国有化」が進む

コロナ対策として日銀もFRBも次々と金融緩和策を打ち出しておりますが、国債を無制限に購入するなど、この状況下ではなんでもありの状況になってきました。

まさに「リスクの国有化」が進んでおります。

また、アメリカは約1200兆円住宅金融市場の救済に乗り出し、住宅金融の公的機関が民間住宅ローン会社から、元本や金利の返済が遅れているローン債権を買い取ることに決めました。

これまでは正常債権のみの買い取りでしたが、債務不履行リスクの高いハイイールド債の購入も決め、まさにアメリカ政府の本気度がうかがえます。

2020年4月25日 日経新聞

日銀の金融システムレポート

また、今月は日銀の金融システムレポートが発表されました。

不動産業向け融資は増加率の減少はあるものの、依然として貸出残高は過去最高水準を推移しております。

もちろん、今回のコロナショックを織り込む前のグラフの為、次回のレポートにて動向を確認して共有させて頂きます。

2020年4月 日銀金融システムレポート
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