学生賃貸の現状/リユース企業の不動産参入

    本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

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    学生賃貸はまだ持ちこたえているが・・

    大学のオンライン講義が継続されることを受け、大学を休学したり実家に帰る学生が増え、学生向け賃貸に逆風が吹いているというニュースがありました。

    今のところ新規の問い合わせが減少しているにとどまり解約は限定的とのことですが、長期化すれば大学に通う事自体の意義が薄れたり、そもそもオンライン授業が当たり前になるかもしれません。

    オフィス需要の縮小と合わせて学生が多い物件について、今後の賃貸経営の戦略を見直す必要があります。

    リユース企業の不動産事業参入

    一方、新しい試みとして注目を浴びているのがリユース企業の不動産業への参入です。コロナ禍の状況で自宅にいる時間が長くなり、不要品の訪問買取が注目を浴びています。

    確かに家にいる時間が長いと、不要なものを処分したり、新しいものを買ったりと、住環境を変えるきっかけになります。

    その中で訪問買取の需要が増え、家を売りたい、買いたいといった話が上がり、不動産会社ではないからこそ気軽に相談に乗れたり潜在需要を引き出せることでしょう。

    また、ご高齢の方はネットに疎い方も多くいますので、対面でお話をすることでまだまだ需要が掘り起こせるという事情もあると考えます。

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