バーチャルステージングとは

資産形成としての不動産投資

本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

賃貸募集戦略の一つにホームステージングという手法がありますが、家具の購入費用・設置するコスト・費用対効果の測定などの観点から、なかなか実施しにくいという課題があります。

そんな中、バーチャルステージングを行う会社が増え、費用対効果の高い差別化を行えるようになりつつあります。

高級賃貸物件や家賃単価の物件、部屋が広い物件などは効果的な「リアル」ステージングができることもありますが、設置・回収などの手間がかかり、分譲マンションのモデルルームのような完成度は難しいというのが実情でした。

また、一度設置した家具が万が一部屋に合わないとなった場合のリスクもあるため、管理物件においてご提案することも難しい戦略ではあります。

しかしながら、バーチャルステージングの精度が高まってきたことで、よりリアルに近いステージングが再現できるようになりました。

特に自然な形で影があるため、少し見ただけではバーチャルだと分からないレベルだと感じます。

ファミリー物件中心ではありますが、単身物件でも独自のカスタマイズにより、反響数を増やすことも可能だと思われます。

また、ステージングした家具やリフォームを気に入って頂ければ、受注後に手配もしくはリフォームするといった相乗効果にも期待できそうです。

【出典:リコー】
【出典:ホームステージング白書2021】
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