中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実証実験

    本記事は公開1~2ヶ月前に配信した不動産投資メルマガの抜粋です。

    3月26日、日銀はデジタル通貨の実証実験を4月からスタートすると発表しました。

    この実験計画は3段階の計画で第一段階は22年3月までの1年間を予定し、第三段階では民間事業者や個人が実際に支払いに使えるか試す「パイロット実験」に進む想定のようです。

    給与のデジタル払いもやや足踏みしていますが、通貨も含めたデジタル化の流れはますます加速していくでしょう。

    デジタル通貨が世界で最も進んでいるのは中国で、早ければ年内にも発行される見通しです。2022年2月の北京冬季五輪を見据えていますが、もし実際に運用するとなれば世界へのインパクトは計り知れません。

    もしデジタル通貨が浸透した場合、不動産経営のフィールドでは家賃回収に大きな影響が出るかなと私は予想しています。督促という行為が不要になったり、入居者の属性・時期によって、容易に家賃を変動させることができるかもしれません。

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