新富裕層にしかできない
中古・郊外・一棟RC投資
中古・郊外・一棟RC投資
プラン・ドゥは新富裕層の資産形成として「中古・郊外・RC」への投資を推奨しており、その売買・管理・リーシング・メンテナンスに強みを持つ唯一の不動産会社です。
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①戦略的不動産投資とは何か【資産性×収益性】
不動産投資では「一棟か区分か」「都市圏から地方か」「新築か築古か」など、実に様々な選択肢が存在します。投資の目的によって最適な手法は変わりますが、まずはシンプルに「資産性」と「収益性」という2つの要素に分解することで、それぞれのメリットが鮮明になってきます。 【資産性】 「資産性が高い」とは立地の良さです。 単純化して… -
②不動産投資で郊外物件を選ぶべき理由【環八×R16戦略】
【環状八号線と国道16号線に挟まれたエリア】 私たちが定義する郊外とは「都心への通勤圏」という意味で、環状八号線と国道16号線に挟まれたドーナツ状のエリアを指します。 例を挙げれば、東京都府中市・調布市、神奈川県川崎市・横浜市、埼玉県川口市・戸田市、千葉県船橋市・柏市・松戸市などで、これらは将来にわたって賃貸需要が見込め… -
③バブル期RCマンションは高品質で不動産投資に適している
前回は「環八×R16エリア」の特徴として、底堅い賃貸需要の高さを説明しました。 今回はこの環八×R16エリアに多く存在する「バブル期のRCマンション」について説明します。 【バブル期RCマンションは品質が高い】 当社が管理するバブル期RC(昭和63年築・大和市) バブル期RCマンションの特筆すべきは、物件スペックです。 施工のクオリティ・… -
④融資の難しさゆえに中古RCマンションは投資対効果が高い
ここまで郊外エリア(環八×R16)かつバブル期の中古RCマンションが資産性・収益性ともに高く、投資対象として魅力的だということを紹介してきました。 ただ、「そんなに良い物件が手に入るなら、みんな買うのではないか」と疑問に思った方がいるかもしれません。今回はそんな疑問に答えていきます。 【バブル期の中古RCマンションの融資事情…
※新富裕層とは概ね、本業年収2000万円以上・金融資産5000万円以上の方と定義しています。
コンサルタントレポート
コンサルタントが不動産マーケットの動向を分析しています。
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