リフォームも「不動産投資」。
高いリターンを得られるよう戦略的に。

「現在の収入」と「将来の売却価格」をアップさせるという意味では、リフォームもまた「不動産投資」と言えます。
当社では中長期的目線で、最適なリフォームをオーナー様にご提案しています。
一棟不動産投資における
リフォームの5つの効果

家賃アップ
利回り15%(7年で回収)を目安に、リフォームの費用対効果を計算しています。
空室損の削減
例えば空室期間を2ヶ月短縮化できたとすれば、家賃5万円の部屋なら10万円の損失を防げたことになります。空室損を減らすためにいかに工期を短縮化できるかが勝負です。
ADの削減
リフォームをして部屋自体の競争力を高めることで、賃貸募集時に仲介会社様に支払うAD(広告料)を削減できます。例えば家賃5万円でAD200%だと10万円のADがかかる計算ですが、リフォームをすることで半額やゼロ円にできる可能性があります。
売却価格アップ(出口戦略)
例えば100万円のリフォームで家賃が1万円(年間12万円)アップした場合、仮に利回り7%で売却をした際には170万円の売却価格アップになります。差引き70万円の利益です。
利益圧縮
年間収支が大きく黒字になった場合は、利益圧縮を狙っての数百万円のリフォームも効果的です。ただしリフォーム費用が経費計上できるかはケースバイケースなので、あらかじめ戦略を考えておくべきです。
リフォーム実績の一部をご紹介します
大きなリフォーム(リノベーション)





コストをかけたリフォームによって、LDKや水回り設備を一新し、家賃と将来の売却価格の大幅アップを実現します。当社では賃貸に特化した設計会社・リフォーム会社と提携して、効果的なリフォームを実施しています。
小さなリフォーム(原状回復)



小規模なリフォームや原状回復工事も「戦略的リフォーム」と考え、短納期・低予算での家賃アップを狙います。原状回復工事と変わらない金額でも、トレンドを押さえた内装や一工夫により、デザイン性ある部屋に仕上げるのがポイントです。
賃貸管理メニュー